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受け取り方の違い

私が放課後等デイサービスで
子供たちと接していて
感じたことの一つに、受け取り方の違いがあります。


自閉症などを診断された子たちの中には
やはりこだわりが強い子も多いです。

でもそのこだわりがどのようなところで強くなるかは
子供たちによってまったく違います。

その中でいくつかの子達に
共通していたかな、と思ったことのなかで
先ほどの受け取り方の違いがあり

少し言った冗談もまっすぐに受け止めたりします。
そこはやはりこちらが気をつけてあげなければいけません、

もしかしたら傷ついてしまうこともあるからです。


またこだわりが強いということは
逆にまったく無頓着な部分もあるということです。

ある子は食事にあまり興味がなく
それよりも遊んでいたいという事でした。

しかし一日預かるときに
お昼を食べないということは流石にまずいので

ちょっとでもいいから食べようか
お母さんも心配するし、私も心配だから

と言って、お弁当をテーブルに
広げてくれたのですが

スプーン一口分をたべて
すぐにフタをしてしまいました。

あれ、ちょっと少ないかも
あとすこしたべない?

と聞いたら

さっきちょっとって言ったじゃん
嘘つき

と言われてしまいました。

私は嘘をつく気なんて少しもなく
その言葉に衝撃を受けました、

自分の言葉の足りなさに悲しくもなりました。

その気はなくとも
その子には嘘をつかれた、と感じさせて
しまったからです。


言葉の重みというのも
その子によって、違います。

接していくうちに、その子その子の
個性、特徴をちょっとずつですが
把握できると思います。

自分ではこう受け取る、でもこの子ならどうかな?

時々そういったことを
ちょっと深く考えてみてください。

なかなか毎回考えるのは
大変です。

無理はしないように、
どちらが頑張りすぎても良くないので。


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